割安株投資法

割安成長株を探す方法を研究します。危険度の少ない割安成長株投資で堅実な資産運用を行いましょう。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

売り時を考えよう 3 


 では逆に株価が下落してしまった場合はどうでしょうか。含み損を抱えて、心は穏やかではないでしょう。20%、30%と下がってしまったら、売って手放したくて仕方ないと思います。

 でも、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。自分が割安だと判断した前提条件は、大きく変わっていないのではないでしょうか。だとしたら、その銘柄は割安だったと思ったものが、さらに割安になっているわけです。売るよりも逆に買い増すべきではないでしょうか。

 また、買った後の業績下方修正で純利益が減って、株価も下がってしまいました。現在の予想PERは10倍です。業績下方修正は一時的なもので、来期以降の業績に大きな変化は無さそうです。さて、この場合に株価が下がったからといって売るべきでしょうか。

 実際に、一定の割合で株価が下がったら売りといった方法を採っていると、下がる銘柄ばかり掴んでいるうちに損失と手数料が雪だるま式に膨らんでいくこともあります。これではお金がいくらあっても足りません。

 勘が鋭く、運が良い投資家であれば値上がり銘柄を掴む確率は高く、売買の回転を効かせて効率良く損切りしながら利益を積みましていくことも可能でしょう。しかし、そのような能力を持ち合わせていないほとんどの投資家にとって、闇雲な損切りと別銘柄への再投資は資産をすり減らすだけに終わる可能性が高いと思います。

 他方で、上がると信じていつまでも持ち続けるのも危険なことは確かです。割安だと判断した前提条件が崩れ、現に大赤字を出して来期以降も立て直しの目処がついていない場合、成長どころか存続さえ危うい経営状態の場合、下がっていく株価にお付き合いする必要は全くありません。ここでも、自分だったら現在の状態で買いを入れるだろうかということを考えてみるとよいでしょう。



割安株投資法TOPに戻る~
スポンサーサイト
[ 2007/06/18 10:31 ] 売り時を考えよう | TB(0) | CM(2)

売り時を考えよう 2 


 まずは株価が上昇したときです。上昇したのですから、いつ売却してもいいでしょう。株式投資は利益が出れば成功です。ただ、割安だと思って投資しているわけですから、割安性が解消するまで持ち続けるのが本来の方法でしょうね。

 では、割安性が解消したとはどんな場合でしょうか。それはやはり、現在の株価と指標において、自分だったら購入しないだろうなという判断を下す場合でしょう。PERやPBRが自分が手を出したくないレベルまで上がってしまった。高い成長性を見越して買ったのに、成長性に限界が見え始めた。こういった場合には、売って利益を確定すればよいでしょう。

 その後、株価が上昇しても気にしてはいけません。利益を確定できたのですから、投資は成功です。売らずにいたら、株価が急降下することだってありえます。将来は誰にも分からないという大前提をお忘れなく。

割安株投資法TOPに戻る~
[ 2007/06/15 10:48 ] 売り時を考えよう | TB(0) | CM(0)

売り時を考えよう 


 慎重に選んで購入した銘柄の株価が動きました。さて、いつ手放すべきでしょうか。恐らく、株式投資を行っている人にとって最大の難問が、売り時をいつにするかということでしょう。

 実際、買うのはチャートを見ながら直近の安値で購入できたんだけど、持っている間に株価が上がってまた下がってしまい、売っておけば良かったと後悔することもあります。また逆に、株価が下がってしまったので慌てて売ったら、あっという間に上がっていってしまう場合もあります。

 誰にも将来のことは分からないのですから、売買のタイミングについてあれこれ思い悩むのは間違いだと思います。売ってからすぐに急上昇することも、売ってから急下降することもありえます。経験からある程度の値動きが読めるようになったとしても、それは絶対ではありません。ここでは、せっかく割安な株に投資するということをテーマにしてきたのですから、この観点から売り時を考えてみることにしましょう。

割安株投資法TOPに戻る~
[ 2007/06/13 11:15 ] 売り時を考えよう | TB(0) | CM(0)

分散投資について 3 


 分散投資で気をつけておきたいのが、所属するセクターの分散です。同じ自動車株で分散という手もあるにはあるのですが、リスク回避と収益機会の獲得という観点からは、なるべく違った値動きをするセクターに分散投資をした方がいいでしょう。例えば、1つを輸出関連の代表格である自動車株にしたら、別の銘柄は市況の影響を受けにくいとされる医薬品や食品にしてみるといった具合です。

 他には、新興市場の有望株を買ったら、東証1部の優良大型株も買っておくといった市場による分散も考えておいた方がいいでしょう。もっとも安全にいきたいのなら、東証1部の優良銘柄だけにしておくのがいいでしょう。新興市場は有望銘柄も多いですが、上場基準の緩さもあって信頼に足る企業かどうかを見分けるのも難しいでしょうから。

割安株投資法TOPに戻る~
[ 2007/06/12 11:29 ] 分散投資について | TB(0) | CM(0)

分散投資について 2 


 次に、銘柄の分散について考えてみましょう。1つの銘柄に全資金を投入して、その銘柄が大きく上がればリターンは極大化します。しかし、実際にはそのようなことはほとんどなく、逆に読みが外れて値を下げることもしばしばです。注意しておかなければならないのは、自分が現在の状況をもとにして判断を下しているということです。状況は良くもなれば悪くもなります。ある程度の分散は堅実に資産投資していく上では欠かせないと思います。

 通常、分散投資はこのようにリスク回避手段として論じられますが、利益を得るためにも使えます。つまり、有望と考える銘柄が3つほどあった場合、そのどれが値段が上がるかは分からないので、資金を分散投入することで利益獲得の機会を捉えようというわけです。

 分散投資をする場合、業種の違いを意識しておくことは大事ですが、わざわざ自分が有望とも割安とも考えてないような銘柄に分散投資することはありません。いくつか考えた候補に投資できれば十分でしょう。

割安株投資法TOPに戻る~
[ 2007/06/10 07:14 ] 分散投資について | TB(0) | CM(0)
スポンサードリンク

ブログ内検索
最近のコメント
FC2カウンター
管理人からの注意

当サイト及びリンク先の情報については、あくまで投資判断の参考として考慮するに止めて下さい。当サイト及びリンク先の情報から生じた損害については、管理人は責任を負いません。最終的な投資判断は、各自の責任でお願いします。

当サイトはリンクフリーです。

コメント・トラックバックは承認後に表示します。内容に関係ないもの、一方的にリンクを貼っているものについては、すいませんが削除させて頂きます。宣伝のみを目的とした迷惑なトラックバックについては通報致します。

割安株投資法



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。