割安株投資法

割安成長株を探す方法を研究します。危険度の少ない割安成長株投資で堅実な資産運用を行いましょう。

分散投資について 3 


 分散投資で気をつけておきたいのが、所属するセクターの分散です。同じ自動車株で分散という手もあるにはあるのですが、リスク回避と収益機会の獲得という観点からは、なるべく違った値動きをするセクターに分散投資をした方がいいでしょう。例えば、1つを輸出関連の代表格である自動車株にしたら、別の銘柄は市況の影響を受けにくいとされる医薬品や食品にしてみるといった具合です。

 他には、新興市場の有望株を買ったら、東証1部の優良大型株も買っておくといった市場による分散も考えておいた方がいいでしょう。もっとも安全にいきたいのなら、東証1部の優良銘柄だけにしておくのがいいでしょう。新興市場は有望銘柄も多いですが、上場基準の緩さもあって信頼に足る企業かどうかを見分けるのも難しいでしょうから。

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[ 2007/06/12 11:29 ] 分散投資について | TB(0) | CM(0)

分散投資について 2 


 次に、銘柄の分散について考えてみましょう。1つの銘柄に全資金を投入して、その銘柄が大きく上がればリターンは極大化します。しかし、実際にはそのようなことはほとんどなく、逆に読みが外れて値を下げることもしばしばです。注意しておかなければならないのは、自分が現在の状況をもとにして判断を下しているということです。状況は良くもなれば悪くもなります。ある程度の分散は堅実に資産投資していく上では欠かせないと思います。

 通常、分散投資はこのようにリスク回避手段として論じられますが、利益を得るためにも使えます。つまり、有望と考える銘柄が3つほどあった場合、そのどれが値段が上がるかは分からないので、資金を分散投入することで利益獲得の機会を捉えようというわけです。

 分散投資をする場合、業種の違いを意識しておくことは大事ですが、わざわざ自分が有望とも割安とも考えてないような銘柄に分散投資することはありません。いくつか考えた候補に投資できれば十分でしょう。

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[ 2007/06/10 07:14 ] 分散投資について | TB(0) | CM(0)

分散投資について 


 検討を重ねて有望そうな割安株が見つかりました。さて、余裕資金を一気につぎ込むべきでしょうか。その前に分散投資について考えてみましょう。

 まずは時間的分散です。ここに100万円の余裕資金があります。買いたいと思う銘柄の値段は30万円。将来価値から考えて十分割安と判断しましたが、株価チャートを見ると高値でもなく安値でもなく微妙な位置です。日経平均やTOPIXも同じで、今一つ上がるか下がるか分かりません。或いは、大きな調整が来て株価が下がってきています。しかし、どこまで下がるのか想像もつきません。

 こういった場合には一気に資金を投入するのではなく、まず30万円を投入しておいて、値動きを見ながら逐次資金を投入する方法があります。株価が予想に反して下がってしまった場合には、買い増しで購入単価を下げることができます。ナンピン買いと呼ばれる手法ですね。企業業績と関係なく市場が軟調で売られている場合には、更に割安になったと喜んで買いを入れていけば良いというわけです。

 他方、上がってしまった場合には、その値段でも納得できるなら買い増し。納得できないなら別の銘柄を探して投資すれば良いでしょう。

 このように資金投入のタイミングをずらすことで、値下がりリスクの時間的分散が図れます。もっとも、値上がりした場合には、購入単価が上がることになります。従って、値上がりする可能性の方が高いと読めば、一気に資金を投入しても良いでしょう。但し、株価の将来など誰にも読めるわけはないということはお忘れなく。

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[ 2007/06/08 10:19 ] 分散投資について | TB(0) | CM(0)
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