割安株投資法

割安成長株を探す方法を研究します。危険度の少ない割安成長株投資で堅実な資産運用を行いましょう。

割安株を探そう 


 成長株を探し当てたら、今度は株価が割安といえるかどうか、その割安度を見てみましょう。割安度を見るには様々な指標がありますが、まずは代表的なものから意味や指標の計算方法、数字の見方を検討していくことにしましょう。

 指標については、カテゴリー別に書いていきたいと思います。それぞれの指標のところで、なぜ先に会社の成長性を検討したのかが分かってもらえるでしょう。結論から言うと、会社が成長しなければいくら現在の指標が割安であることを示していても、将来的には割高な銘柄となってしまうのです。それどころか、資金繰りが悪化すれば倒産の憂き目を見て、会社そのものが消滅してしまうことにもなりかねません。逆に言えば、高い成長を続けてさえいれば、今現在割高であっても将来的には割安となるのです。

 会社の成長性を見抜く目を持つこと。これが確実にできるのであれば、何時いかなる時に株を購入したとしても、保有してさえいれば何時かは買値を上回ってくれるでしょう。しかし、これは容易なことではありません。そこで、まずは会社四季報という客観的な資料を使うことお勧めしてきたわけです。日々のニュースなどから、自分でも成長しそうな企業の目星がつけられるようになれば、四季報のデータを自分なりに修正して読み込むこともできるようになるでしょう。

 もっとも、高い成長性を確認したとしても、含み損を抱えるのは心穏やかではありません。できればより安いところで買いたいでしょう。また自分や四季報の判断が間違いで、会社が思った程成長してくれない場合もあるでしょう。割安度の確認はこういった場面で値下がりを抑える役に立ちます。

 さらには、買った株が値上がりした場合にも、割安度を見て明らかに割高となったと判断できれば、一旦売って利益を確定することもできます。いずれにしろ、割安度を知ることは必要不可欠といえるでしょう。

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[ 2007/03/24 16:33 ] 割安株を探そう | TB(0) | CM(0)
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